アゼルバイジャンはカスピ西岸にあるコーカサス三国のひとつです。古くからさまざまな人と物が行き交う地として重要な役割を果たしてきました。首都バクーはユネスコの世界遺産に登録されている旧市街がある一方で、目をひくデザインのビル群がそびえ立つ近未来都市としても注目されています。
バックボーンは、アゼルバイジャンにおいて、紀行番組の撮影コーディネートの他多くの業務を担当してきました。アゼルバイジャンでの撮影・取材コーディネート、リサーチ、各種許可取得、通訳、翻訳などのご依頼がございましたら、お気軽にご相談ください。
アゼルバイジャンに関する業務実績
『世界の街道をゆく』コーカサス 思い重なる歴史の道・アゼルバイジャン
/ テレビ朝日
『なるほど!ザ・ワールド 新春ナゾだらけの国SP』よく知らない国に女優達が潜入
/ フジテレビ
『世界の窓』アゼルバイジャン/グバ「曾祖父の意匠」
/ BS-TBS
その他、多数の業務実績をこちらからご確認いただけます。
アゼルバイジャンに関するブログ
Researchアゼルバイジャンに関するリサーチ例
- ユネスコの無形文化財「ラヒジ村の銅細工職人」
- 人と物と技術を運んだコーカサス山脈の隊商道
- クバ地方のキナリック村
アゼルバイジャンの基本情報
- 国名
- アゼルバイジャン共和国Republic of Azerbaijan
- 公用語
- アゼルバイジャン語
- 首都
- バクー(Baku)
- その他の主な都市
- シェキ
ギャンジャ
- 面積
- 約8万6600平方キロメートル(日本の4分の1程度)
- 人口
- 約41100万人(2022年:世銀)
- 通貨
- マナト(Manat)
- 宗教
- 主にイスラーム教
- 日本との時差
- 5時間*日本が正午の時アゼルバイジャンは朝の7時
- 民族
- アゼルバイジャン人(9割以上)/他少数民族
アゼルバイジャンの世界遺産
- 城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔(2000年、文化遺産)
- ゴブスタンのロック・アートと文化的景観(2007年、文化遺産)
- シェキの歴史地区とハーンの宮殿ア(2019年、文化遺産)
- キナルグ人の文化的景観と移牧の道(2023年、文化遺産)
- ヒルカニアの森林群(2019年、自然遺産)
以下に記載のない国と地域もご相談に応じます担当できる国と地域一覧
アラブ(中東/北アフリカ)
- Egyptエジプト
- UAEアラブ首長国連邦
- Qatarカタール
- Omanオマーン
- Saudi Arabiaサウジアラビア
- Bahrainバーレーン
- Kuwaitクウェート
- Jordanヨルダン
- Moroccoモロッコ
- Tunisiaチュニジア
- Algeriaアルジェリア
- Palestineパレスチナ
- Lebanonレバノン
- Iraqイラク
- Syriaシリア
- Yemenイエメン
- Libyaリビア
- Sudanスーダン
- Mauritaniaモーリタニア
アフリカ(サブサハラ以南)
- Djiboutiジブチ
- Ethiopiaエチオピア
- South Sudan南スーダン
- Kenyaケニア
- Seychellesセーシェル
- Ugandaウガンダ
- Rwandaルワンダ
- Tanzaniaタンザニア
- Madagascarマダガスカル
- Ghanaガーナ
- Togoトーゴ
- Cote d’Ivoireコートジボワール
- Cameroonカメルーン
- Seneɡalセネガル
- Democratic Republic of the Congo コンゴ民主共和国
- Namibiaナミビア
- South Africa南アフリカ
中央アジア・西アジア・ヨーロッパ
- Turkeyトルコ
- Azerbaijanアゼルバイジャン
- Georgiaジョージア
- Armeniaアルメニア
- Iranイラン
- Montenegroモンテネグロ
- Croatiaクロアチア
- Serbiaセルビア
- Romaniaルーマニア
- Ukraineウクライナ
- Albaniaアルバニア
- Cyprusキプロス
- Kazakhstanカザフスタン
- Uzbekistanウズベキスタン
- Turkmenistanトルクメニスタン