世界最大の実をつけるフタゴヤシが自生するプララン島
セイシェルの中心マへ島からセスナ機で15分飛ぶと、セイシェル第2の島「プララン島」に着きます。
プララン島といえば、世界最大のヤシの実をつけるフタゴヤシ(ココ・デ・メール)。
そのフタゴヤシの原生林が残る「ヴァレ・ド・メ自然保護区」は、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
でも、プララン島の魅力はそれだけではありません。
アンス・ラジオに代表される世界屈指の美しいビーチ。
海洋国立公園のある「キュリューズ島」など。
インド洋のリゾート島ならではののんびりとした独特な時間の中にいると、文字通り、そのまま時を忘れてしまいそうになります。
そんなプララン島の写真を少しご紹介します。
プララン島のこじんまりとした空港↓。ここからのどかな時間が始まります。
プララン島の空港前のオブジェ↓。メ渓谷のフタゴヤシを模しています。
メ渓谷の展望台から見える景色↓。
メ渓谷に生息するイモリ↓。
まだ小さなフタゴヤシ↓。
老齢後倒れたフタゴヤシの木の根元↓。
プララン島の中学校↓。
自分で取ったと自慢するプララン島の青年↓。
プララン島で一番の高級ホテル「コンスタンス•レムリア•セイシェル」のロビー↓。
コンスタンス•レムリア•セイシェルが所有するゴルフ場↓。
写真ではセイシェルの島の魅力を伝えきれないのが残念ですが、また機会があればご紹介します。