エジプトの地中海沿岸リゾート
ちょうど1年前の今日、エジプトのラス・アルヘクマ(Ras Al-Hekma)開発にアラブ首長国連邦(UAE)が投資する契約が取り交わされ、良くも悪くもエジプトには衝撃が走りました。
地中海沿岸にある風光明媚な土地ラス・アルヘクマを、リゾートや商業、住宅、教育機関などに向けて総合開発する大規模プロジェクトです。
最終的な開発面積は1億7,000万平方メートル、投資総額は1,500億ドルに達するそうです。
昨年10月には、このプロジェクトのマスターデベロッパーとしてModon Holding PSCが任命されました。
ラス・アルヘクマは、アレクサンドリアの西約200km、マルサ・マトルーフの東約70kmに位置します。
エジプト政府によるラス・アルヘクマの開発計画が始まったのは2018年6月でした。
「サヘル・シャマーリ(北海岸)」と呼ばれるこの一帯は、紅海県のエルグウナと並ぶリゾート地で、毎年夏には、国内外を問わず多くの家族が訪れ、休暇を楽しみます。
ラス・アルヘクマの近くにあるマラーシー・マリーナもそうしたリゾートのひとつです。
ちなみに、エル・アラメイン国際空港からは約40kmです。
入場ゲートを通過し、カートで浜辺へ向かうと、コバルトブルーの美しい海が眼前に広がります。
白い砂浜も相まって、済んだ青が際立って見えます。

海沿いの建物からは、朝から晩までこの絶景を独り占め。
何とも羨ましい限りですね。


海で遊ぶこども
エジプト料理、魚料理、日本料理などがそろった人気の商業施設もあります。

こんなお店を見つけました。

チョコレートをコーンにふんだんにかけたアイスクリーム
日本料理店には、なんと鉄腕アトムが!


こういう出会いにはやはり心がおどります。
つくづく日本人だなあと感じる瞬間でもあります。