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瀬戸市の姉妹都市チュニジアのナブールは陶器の町

チュニジアの北東部に、地中海に突き出したボン岬半島があります。
半島全体がナブール県で、その県庁所在地がナブール市です。



ナブールは、実は、日本の愛知県瀬戸市の姉妹都市なんです。
姉妹都市となった翌年の2005年には、友好の証として、瀬戸市の末広町商店街の緑地(宮川モール)に「ナブールの庭」という記念モニュメントが設置されました。

というのも、ナブールは、瀬戸市同様、高品質な陶器の生産地。
町中やスーク(市場)を歩けば、アラベスク模様などが描かれた美しい手書きの器やタイルにたくさん出会えます。


建物にも素敵なタイルが使われています。
最初の写真に写っていたモスクの塔(ミナレット)も全面タイル貼りでした。





ナブールはオレンジの産地として有名です。

地中海地域のオレンジはどこも美味しいのですが。


また、ナブールは、地中海に面したリゾート地の顔を持ちます。
首都のチュニスからは車で1時間ちょっと。
車で20分程のところにはチュニジア屈指の高級リゾート地「ハマメット」がありますので、また別の機会にご紹介したいと思います。

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